福島ハワイ移民の父 勝沼富造さん

ライスレイクの家、敷地内の庭には勝沼富造さんの顕彰碑があります。勝沼さんは1863年三春藩(三春町)藩士の家に生まれ、東京で獣医学を修めました。 結婚後は1888年に単身アメリカのユタ州へ渡航し、ブリガム・ヤングカレッジを経て、農科大学でさらに獣医学の研究をしていました。  その後、アメリカ市民権を取得した勝沼さんは、ハワイ移民局職員となり1901年には妻と娘をハワイに迎えて再び家族で暮されていました。福島に何度も帰って移民を募集するかたわら、獣医としても活躍し「福島ハワイ移民の父」と呼ばれてました。

顕彰碑除幕式の様子    ----場所:ライスレイクの家 日時:2017年7月21日---

勝沼富造さんの顕彰碑が、三春国際交流館「ライスレイクの家」敷地内の庭に建立され、2017年7月21日に除幕式が行われました。
橋本捨五郎氏を始め、三春町長、町議会議長、ホノルル福島県人会会長や勝沼富造さんの子孫:トーマス勝沼氏等の親族関係者が列席しました。

除幕式には多くの日系ハワイの方が列席しました。
三春町長と談笑する子孫のトーマス・勝沼氏と親族。
ライスレイクの家に集まる日系ハワイのみなさん。